2017-01-01から1年間の記事一覧

福岡地裁で、除斥を適用しない判決

本日、B型肝炎訴訟で、福岡地裁は、慢性肝炎被害を受けた原告2名に対し、除斥期間の適用を排除し、請求全額を認容する画期的な判決を言い渡しました。 原告団・弁護団声明は以下の通りです。2017(平成29)年12月11日 全国B型肝炎訴訟原告団・弁…

監視カメラに法規制を 人権保障と自由な社会のために

2017年9月19日、秋田さきがけ新報の朝刊に、原稿が掲載されました。 秋田弁護士会主催の「監視カメラとプライバシーに関する市民集会」が30日午後1時半から秋田市文化会館で開かれ、講演する予定です。 監視カメラに法規制を/人権保障と自由な社…

パブリックコメント(顔認証ゲート先行導入について)

2017年8月3日、日本弁護士連合会情報問題対策委員会の有志9名で、下記の内容のパブリックコメントを提出しました。 顔認証システムを、希望する日本人が帰国する際に、入国審査で利用して、職員の省力化を図ると言うことに関する省令改正に関連する意見です…

B型肝炎除斥事案に対する判決日の指定

2017年7月24日11:00に、福岡地方裁判所で、B型肝炎九州訴訟の口頭弁論が行われました。36名の原告の和解が成立しました。 また、慢性肝炎の原告に対して、国が除斥期間の適用を主張している原告番号30番、403番さんに対する弁論が終結さ…

歯科感染防止に関する塩崎大臣発言

2017年7月3日16:00から、厚生労働省省議室において、B型肝炎訴訟原告団・弁護団と厚生労働大臣との大臣協議が行われました。 これは、2011年6月28日に基本合意書を締結した原告団・弁護団の活動として毎年行われているものです。 今回は…

共謀罪は危ない!

(福岡県歯科保険医新聞3月号に依頼を受けて投稿した記事です。本日受領しましたので掲載します。) 「濫用のおそれはありません。」政府が、悪い法案を出すときによく使う言葉だ。 政府は、「テロ等組織犯罪準備罪」を新設する改正法案を提出しようとして…